マタハラで勤務形態の変更を認められず切迫流産に?会社はなにもしてくれない【体験談】

つわりの症状の度合いにもよりますが

妊娠したら、いままでとまったく同じ働き方という訳には

いけませんよね。

そのため、会社に勤務形態などを変更してもらいます。

人材の手配など、すぐには変更できないことが多いので

妊娠発覚後早めに申し出ることがいいとされています。

ですが、今回の体験談では、

早めに申し出たのにもかかわらず、

一向に変更されませんでした。

勤務内容の変更が認められず切迫流産に(体験談)

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都内の大手企業で、地方出張の多い部署で働いている時に第1子の妊娠が判明しました。
初期からつわりがひどく、貧血を起こしたりすることもあり全体的に不調でしたので、
職場には早めに報告することにしました。まだ初期流産の可能性もあるタイミングだったので、「夫婦の間だけに留めておきたい」という気持ちも強かったのですが、体調を壊しては元も子もないと思ったので勤務形態の変更等を上司に相談することにしたのです。

上司からは一応「おめでとう」と言って貰えたのですが、「このタイミングで人のやりくりをするのは難しい。こちらとしては急なタイミングでもあるので、当面は今まで通り勤務してもらう。人の手配ができれば出張を減らしたりできるかもしれないから。」と言われてしまいました。

確かにこちらの都合で人事面での迷惑をかけてしまうというのは承知の上でしたが、町の中小企業と違って大手企業なのですから、人の手配等はその気になればなんとかなるはずです。結局、それ以上勤務形態の変更を無理強いする訳にもいかず、かといってこの段階で退職する訳にもいかなかったので、今まで通り勤務することになりました。

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妊娠初期の症状は予想よりも重く、通勤時の満員電車・タイトな地方出張や残業等、通常時でも厳しかった全ての行動が苦痛でたまりませんでした。
職場で気分が悪くなってトイレから出られなかったり、出張先で病院に駆け込む等の出来事もあったのですが、上司は見て見ぬふり。私としては周りに迷惑をかけないよう精一杯働いているのに、貧血で休憩から戻ってくると「時間に余裕があっていいな」と冗談混じりに嫌味を言われたりすることもあり、心身ともにとても辛かったです。

結局妊娠5ヶ月で切迫流産と診断され、急遽長期入院することになってしまいました。こういう事態を避けるために事前に会社に報告したつもりだったのですが、
配慮してもらうどころか辛い思いをしただけだったと後悔しています。
その後無事に出産できましたが、職場の雰囲気を思うと復帰後も不安が多く、これを機に退職するということも考え始めています。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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