セクハラを嫌がるとリスハラ?館長からの執拗な嫌がらせ?受付女性の体験談

残念ながら現在でもセクハラの被害にあう女性社員は

多くいらっしゃいます。

その中には、勇気を出して

そこから逃れようとしている人もいます。

そんな被害者に対し

今回のセクハラ加害者が取った行動は

リストラハラスメントでした。

自分の思いどおりにならない社員はいらないとばかりに

リストラハラスメントを行ったのです。

20代前半、勤務していたビル受付での上司から(体験談)

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これは私が20歳から24歳まで働いていた、大手卸会社での出来事です。
社員400名と割と大きな会社でまたそのうち女性が250人ほどと女性の多い職場でもありました。そんな会社に就職出来たことは、両親も喜んでいたのですが、配属された受付という部署に、問題がありました。
合計4つのビルを持ち、各ビルに受付を設けていました。
私はそのうちの一番大きなビルの受付で、4名の女性が勤務していました。

勤務初日、ビルの館長に挨拶に行った際、館長室の部屋の鍵をかけられたので、少し不安になりました。
そこからは、尋問の嵐でした。
年齢、家族構成、彼氏はいるのかなど聞かれたあと、バストサイズを聞かれた時は、かなりの嫌悪感を抱きました。
現場に戻り、先輩たちに経緯を説明しても、館長はあんな人だから、との軽い返答で、気にしない事が一番だと言われました。

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また別の日ですが、私の歓迎会を開催してくれるとの事だったので快く参加すると、館長の隣の席でした。
掘りごたつになっており、頻繁に太ももに手を置かれましたが、入社したばかりともあって、断ることができませんでした。
その後は飲み会の度に、席が隣になるので、苦痛の時間でした。

ある日、受付で接客をしていると、館長が落し物があったと、一つの物を持ってきました。
受け取ると、何と女性用の生理用品でした。
「○○さん(私)、今生理中で落としたんじゃないの?」と言われ、私は何も言い返せませんでした。
本来なら、拾得物は1か月間保管しないといけないのですが、あまりに気持ち悪かったので、反射的にゴミ箱に捨ててしまいました。
誰に相談しても、相手にしなければいいとか、気にしなくていいよなど、解決につながる返事が帰ってこず、毎日モヤモヤしながら勤務していました。

私が退職しようと決断した、決定的な出来事が起こったのは、その直後でした。
入社してもうすぐ4年という時に、館長からアシスタントをしてくれないかと頼まれました。
館長室での書類作成や、ビルに勤務している社員さんの要望を聞いて館長に伝え、打開策を考えたり、接客なしの内勤でした。
責任のある仕事以前に、館長と1日中一緒に仕事をしないといけない辛さを考えて、丁重にお断りしました。

すると、その日のうちに異動命令が出て、物流の仕事をさせられました。
月23日あった勤務日数も15日まで減らされ、更に正社員からも降格、辞めざるをえない状況に追い込まれました。
退職願を出した時に、館長に「結婚相手でも見つかったのか」と嫌味を言われましたが、退職して気持ちもスッキリしました。

今回の事例のポイントや対策は次のページへ

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