女性営業がいない会社でのセクハラ体験談!上司からのセクハラ

女性がいなかった部署(または会社)に

女性社員が入った場合は

セクハラなどに注意も必要ですよね。

今回はそんな状況での体験談です。

女性営業がいない会社でのセクハラ体験(体験談)

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大学を卒業して、新卒で就職した企業は、地域ごとに支社化していて、私が配属されたその支店では営業職15名ほど、事務職7名ほどでした。営業職は全員男性で、事務職は全員女性でした。
私は就職活動中、営業職が希望で、当時採用を決定してくれた支社長は、「初めての女性営業になるけど、頑張れ」と言ってくださいました。

しかし、翌4月、入社する時、その支社長は別の地域の支社長になり、新しい支社長と、新しい支店長に変わっていました。
新しい支社長は、「自分だったら女なんか絶対に営業職で採用しなかった。面倒だ。問題は絶対に起こさないようにしろ。」と支店長に言っていました。
支店長は、「問題を起こさないように」と、営業なら全員回ってくる深夜対応の電話当番も私にはさせず(他支店に配属されていた同期の男性の新入社員はやっていました)、いつまでたっても担当は持たせてもらえず、先輩社員と同行ばかりでした。

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仕事といえば、女性が好きそうな取引企業の担当者を訪問する先輩社員に日替わりで同行し、「初めての女の子の営業が入りました。」と紹介されることと、接待があれば同行されられ、ニコニコと笑ってお酌をすることでした。取引先の担当者に、体を触られるセクハラはありませんでしたが、接待の時に先輩社員から、「パンツスーツではなく、スカートに着替えてこい」とか「私服のワンピースに着替えろ」と言われたこともありました。先輩が、取引先企業の担当者の機嫌をとるために、からかい半分にスリーサイズを聞いてきたり、恋愛経験を話すように促してきたりすることもありました。

まるで、ドラマにでも出てきそうなあからさまなセクハラだったのですが、新入社員でそれこそ「初めての女性営業」ならこれくらい我慢しなくちゃいけないのかなと思っていました。
そのうち、社内での忘年会の2次会でカラオケに行った時に、支店長がかなり酔っていて、タイタニックの曲を流し、船の先頭でのあの名シーンを再現するするから、女優役に私を指名してきました。嫌々、両腕を横に広げたら、思いっきり体を抱きしめられました。

その後、やはり深夜対応の電話当番もすることになって「出動時は、一人では危ないから、自分も同行する。」と言ってきたのですが、出動しての帰り道、社用車でラブホテルに連れ込まれそうになりました。
さすがに嫌になってきてしまい、全地域統括の人事に訴え、退職しました。支店長は、その後、左遷されたそうです。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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