セクハラとは?セクシャルハラスメントの事例と対策は?

男性の上司から女性の部下に対して行われることが多いといわれる

セクシャルハラスメントですが

最近では、女性の上司から男性の部下へ

男性上司から男性の部下へ

といった具合にどんどん多種多様になっているみたいですね。

そのため事例も複雑になっておりわかりにくくなっているみたいです。

今回はそんなセクハラについて調べてみたいと思います。

セクシャルハラスメントとは?

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セクシャルハラスメントとは、

  • 性的嫌がらせ
  • 相手の望まない性的言動

のことをそう呼びます。

またセクハラの分類としては大きく

  • 対価型
  • 環境型

のふたつに分けることが多いです。

対価型とは?

職場における地位や役職などを利用して、

解雇、降格、減給などの不利益を与える。

具体的な事例としては、

  • 取引先から、肉体関係を迫られ、それを断ると取引を中止された。
  • (契約社員の立場で)上司から、体を触られたので、強く拒絶すると契約更新をされなかった

などがあります。

これは意外と分かりやすい例が多いかも知れませんね。

ドラマなどでも、よくいやな上司がやられていることが多いですよね

実際の事例でも、ドラマで行われているようなことが

あったりもするみたいですね。

環境型とは?

仕事場の環境を著しく不快にさせ、

就業環境に著しく支障が生じさせる。

などがあります。

具体的な事例としては

  • 職場にヌードポスターを貼る。
  • 夏、暑いからといって下着姿になる
  • 会話のなかで、不快な下ネタばかり話す。

などがあります。

これは、分かりにくい部分もあるかも知れません。

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対策は?

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セクハラの対策は、各会社がするべき義務とされています。

その内容は大きく以下の3つに分けられます。

周知・啓発 

・・・職場におけるセクハラの基準を明確化し、各社員に周知をさせる。

相談体制の整備

・・・もしセクハラなどが起こったときに相談できる窓口の設置など

迅速な対応

・・・もしセクハラなどが起こったときに迅速に対応する。

そのほかにも相談者のプライバシーに関する問題など対応すべきことは

あるとは思いますが

大きく分けて考えるとこの3つが重要ですね。

これは、会社がすべき対応なのですが、個人ですべき対応も似たものがあります。

たとえば、

『周知・啓発』でいえば、

自分に対するセクハラの基準を明確化して周囲に伝えておくことで、

周囲が自分に対してのセクハラの基準ができセクハラを受けにくくなります。

『相談体制の整備』でいえば、

会社内に相談できる相手をつくっておけば

もしセクハラの被害にあったとしても、相談できるからです。

相談する相手がいなかったとしても、

外部機関もしくは会社の相談窓口に相談することもできますが

精神的な観点から考えても、

そういうことを相談できる相手がいるほうがいいですよね。

『迅速な対応』でいえば

これは、個人での対応には限界があるかも知れませんが

「セクハラにあったときにどう対応したらいいのか」

これを明確にしておくことで『迅速な対応』ができるのではないでしょうか?

最後に

セクハラに限らず、ハラスメントは人対人で起こる出来事です。

すべてもハラスメントの共通する対応策として

人間関係をしっかり築く

というは大前提なのでそのあたりも気をつけていただければと思います。

さらに会社においてどういう対応が行われているか?

ということもしっかり調べておいてほしいですね。

また、セクハラなどハラスメントで苦しんでいる方は

すぐにでも、誰かに相談しましょう。

それは、家族でもいいし、友達でもいいし、同僚でもいいです。

さらに、国やNPO法人などが開催している相談機関でもいいです。

なぜなら、ひとりで抱えこんでしまっても、簡単に解決できないからです。

人に相談するのが恥ずかしいという人もいらっしゃるかもしれませんが

そこは一歩踏み出す勇気を持ってほしいですね

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