妊娠はキャリアアップには無理?マタハラ上司の心無い言葉にショックだった体験談

妊娠を上司に報告するとお祝いの言葉もなく

「仕事はやめるの?」

と心無い言葉をかけられる場合も多いそうです。

上司からすれば、業務の一環として

聞かれているのだと思いますが

被害者からすれば、ショックを受けるんですよね。

今回はそんな体験談です。

身近で起きたマタハラに怒っています!(体験談)

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私の友人の話です。
彼女は結婚後6年程して、待望の赤ちゃんを授かりました。ご夫婦でとても喜んだそうです。
その後勤務している職場に報告をしました。彼女が勤めていたのは化粧品メーカーだったのですが女性上司に妊娠の旨を報告すると「おめでとう」と言われるよりも「仕事は辞めるの?」と聞かれたそうです。彼女は絶句してとりあえず「続けるつもりです」と答えました。

元々結婚して子供が出来てもずっと働きたいと思っていた彼女は女性が多く、産休・育休の取得に力を入れている職場を選んでいたのでした。
でもその上司の言葉に傷ついた彼女は私や周りの人にも相談していました。

産後、30代後半で再就職は難しそうだし、せっかくこの会社でキャリアを積んできたのだから、女性上司の言葉は気にすることないよと励ましていました。彼女の旦那様も同じ意見で気にしないように言われていたそうです。

でも産休に入るまではまだ何ヶ月もあります。また産休に入るとなると今まで以上に直属の上司に色々と書類を用意してもらって会社に提出したり、育休中も上司とのやり取りは続くそうで憂鬱そうでした。

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彼女の女性上司は独身で40代、結婚は考えていなそうなバリバリのキャリアウーマンでした。なので、妊娠初期のつわりの辛さを分かってもらえません。
会議中彼女が気持ち悪くなって離席した時は、その後会議には出席しなくてもいいよ、と言われたそうです。

また、朝は満員電車が辛いので、シフトを遅めでお願いしていたそうですが、朝一番のシフトに容赦なく入れられたそうです。
その為かなり余裕を持って朝家を出なくてはいけないこともあったそうです。
彼女がその女性上司から言われた言葉で一番傷ついたことは「妊娠は病気ではないから、特別扱いは出来ない」という言葉でした。
もちろん彼女も特別扱いはされたくないと思っていましたが、面と向かって言われるとショックだったと言っていました。

そして段々産休が近づいてくると、明らかに退職を勧めてくるのが分かったそうです。
その会社は産休中もお給料が何割か支給されるのですが、産休前に辞めてしまえばお給料ももちろん貰えません。彼女は復帰したい旨を伝えていたのですが、上司に「復帰するにしても保育園には今入れないよ、どうするの?」とか、「仕事は時間も不規則だから、復帰後も時間関係なく働いてもらうけど出来るの?」といったような事を言われてとても不安になったそうです。

育休中も上司は彼女のために復帰に向けての手続きを色々としなければならず、それが面倒だったのではないかとも彼女は言っていました。
結局彼女は産休前に切迫流産の危険性があって入院することになりました。そして退院後、退職届けを提出しました。

その後無事出産し、育児をしながら新しい職場で働いています。
前の会社は本当に辞めて良かったと今は思います。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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