パワハラと指導は紙一重?上司と意見がぶつかったときには?(体験談)

会社で働いていると、

上司と意見がぶつかることもありますよね。

そのとき対処の方法次第では、

パワハラに発展してしまう場合もあります。

今回はそんな体験談になります。

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教えるとパワハラは紙一重(体験談)

教えるとパワハラは紙一重です。友人が体験したパワハラの話を聞きました。今パワハラに苦しんでいる方の役に立てれば幸いです。

友人は営業職として会社に勤めています。社交的で真面目な友人は、社内外からの人望も厚いようで、会社から求められる以上の仕事を行なっているようです。朝早くから夜遅くまで、計画を達成するために走り回っている友人には、本当に頭が下がります。
そんな友人にある時、上司からのパワハラが発生しました。食事に行った際、急に表情を変えて話し出した内容は、第三者が聞いている分にはそこまでパワハラとは感じなかったのが正直なところです。

内容はただ一つ。上司は仕事を教えてくれるが、全く役に立たない話ばかりで、結果が出るはずがない。しかし、上司からの教えられた内容を実践し、報告しないと、その上司は友人に対して罵声を浴びせることが頻繁に起こっているとのことでした。

上司の思いは、自分の経験を部下である友人に伝え、今以上に成果を上げて欲しいというものです。受ける側の友人は、上司の教えを実践しても、結果には結びつかないからやらないというものです。

友人の話を聞く限りでのその上司の教えは、世の中の状況や仕事内容、営業する商材から考えて、あまりにも現実とかけ離れたものでした。実践することが成果に繋がるどころか、お客様の信頼を失うような内容でした。良い方向にいかない行動をあえて実践する必要はないという友人の分析と意見は、的確すぎるものでした。

ただ一つ、友人の犯したミスは、その分析と意見を上司に伝えてしまったことです。友人が伝えたことにより、上司は友人に対しての態度を急変させたそうです。

組織で働いている以上、意思を明確にすることが良いことばかりではありません。今回の友人に対するパワハラは、主張が強すぎることが原因で起きてしまったように感じます。意見は意見として受け入れ、適度に上司を立てる言動をしていかないと、せっかくうまくいっている仕事が崩れてしまいます。

教えるとパワハラは紙一重。仕事ってなんの為に、誰のためにやるものなのかを考えさせられる出来事でした。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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