家族経営の会社でのパワハラ!学歴コンプレックスが原因?【体験談】

学歴コンプレックスという言葉をご存知でしょうか?

自身の学歴に対する劣等感から生まれるコンプレックスで

他人の学歴を必要に気にしたり

自身よりも高学歴の人に対する嫉妬したりするみたいですね。

今回の事例では、そんな学歴コンプレックスから生まれた

嫉妬心からパワハラに発展した体験談です。

家族経営の会社でのパワハラ体験談

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化学会社を退職後、ある中小企業に転職しました。
その会社はゴム製品の成型会社です。
典型的な家族経営で、社長と奥さん、それに奥さんの弟さんが幹部でした。
あとは平社員ばかりという状態です。

従業員は化学の知識のある少なく、化学会社で働いていた私を
社長と奥さんは、大変歓迎してくれました。
そんな環境のなかで、いわば家族ぐるみのような暖かい雰囲気の中で
働くことは、学生時代のアルバイトを除いてはありませんでした。

ごく短期間のうちに、私自身も、その会社の中に溶け込んでいけました。
まわりの人も、私を頼りにしてくれるし、私自身もそれに応えることができて、
大変楽しい職場でした。

ただ、問題は幹部の弟さんと、一部の従業員は、
なにか私に反感のようなものを持っている感じをうけました。
そして、仕事を続けるにつれて、
それが次第にあからさまになってきたのです。

幹部の弟さんのほうは営業で、会社を留守にしていることが多く
初めのころは私と接触することは余りありませんでした。
しかし、接触するに従い、横柄な態度で、私を敵視し始めたのです。

もちろん、人から理不尽な攻撃をうけて黙っているような私ではありません。
攻撃されるたびに、反論しました。

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それが社長の耳にも届いたようです。
ある日のこと、社長から呼び出しをうけました。
そして、弟の態度、言行についてどう思うかと聞かれました。
私は、その問いに、あるがままにこたえました。
社長は暗い顔をしながら、私の答えを聞いていました。

そのとき、社長から、弟さんが、S大学出身で大学卒業と同時に、
この会社に入社したことを聞きました。
そして、どうやら、私に学歴コンプレックスを持っているという話でした。

そのときは、それで終わったのですが、数日後、再び社長から呼び出しがあり、
「すまないが、辞めてくれないか」という話になりました。
社長も、妻の弟である幹部を辞めさすことができなかったのです。

それ以来、その会社には行っていません。
もちろん、今、どうなっているかも知りません。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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