アルバイトへのセクハラ!人にはいえない悩みの体験談

10代でも高校生や大学生になれば、

アルバイトなどをする人々も増えてきますよね。

世間を知らないでアルバイトをしたときに

もしもセクハラをされてしまったら

どうされますか?

今回はそんな若い世代が被害にあった体験談です。

逆らえない若い世代に対して許せないセクハラ!(体験談)

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10代のころ、友人と一緒に近所のスーパーでレジのアルバイトをした時の事です。
田舎だったので働く所があまり無く、友人と二人で採用されたのはとてもラッキーでした。

最初の頃は二人で一緒の時間で働くことが多かったのですが、友人が遅番になることが多くなっていました。遅番は閉店までで、店長と一緒にレジ締めの作業があり、軽い清掃をした後、業務が終わります。最後は店長がお店の鍵をかけて終了です。

セクハラを受けたのが、私の友人でした。店長は50代半ばでわりと温厚だったように思います。私と接するときは特に変わった印象は無く、業務のやり取りをするくらいでした。そうこうしているうちに友人は入社してから2〜3か月後に、シフトが入っていても体調不良などで休むようになってきました。

理由を聞いても最初はなにも答えず、「ごめんね」とか「めんどくさいから辞めようかな」と冗談交じりで言っていたので私も「ただ仕事がめんどくさくなったのかな」程度にしか思っていませんでした。

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友人から相談を受けたのが、スーパーで働き出してから半年が経った頃でした。
言いづらそうにしていたのですが、友人の話によると「最初はお店の鍵をかけてそのまま”お疲れさまでした”と言って店長とは別れていたけど、そのうちに危ないから家まで送っていくよという事で車で家まで送ってくれるようになった。助手席に乗っているうちに、店長が友人のヒザに手を乗せてくるようになった」という事でした。

私は「友人がそんな被害に遭っているなんて」「まさか店長が」と、とてもショックでした。
親にも相談できず悩んでいたらしく、友人も店長に恋愛感情なんてないしましてや店長は既婚で子供までいます。友人は「逆らったら辞めさせられるけど、これ以上ひどくなるのは怖いし気持ち悪い」と打ち明けてくれました。

私たちは悩んだ結果、二人そろってそのスーパーを辞める事にしました。若いながらも「これは言ったら大変な事になりそうだし、みんな店長側に付くんじゃないか」と思ったからです。

今思えばそこで訴えていれば後の被害を防げたかもしれませんが、証拠を集めていたわけじゃないし加害者と言えど店長の人生を大きく変えるということに関わるには勇気がありませんでした。

私たちのように、「若いアルバイトという立場」でセクハラを訴えるのは、とても怖い事だと思います。この世の中からセクハラが無くならないのはそういった悪い大人がいるからですが、表に出しづらい闇の深い問題だとも思います。行政や国がもっと対策を練ってくれることを望んでいます。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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