ワンマン社長の命令は絶対?パワハラ社長は独裁者?【パワハラ体験談】

ワンマン社長の中には

  • 会社は社長のもの
  • 社員は社長に絶対服従

などと勘違いされているワンマン社長もいらっしゃるようですね

今回の体験談ではそんなワンマン社長から受けた

パワハラの事例です

ワンマン社長によるパワハラ体験(体験談)

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私が以前勤めていた会社では、社長によるパワハラが日常的に行われていました。もともと会社は小規模で従業員も30名弱と少なかったため、社長の権限が強くなりがちではありました。それに加えて社長は典型的なワンマンタイプの人物だったため、時として従業員と意見が対立することがありました。

社長が問題なのは何でも自分の思った通りに事を進めてしまうところです。例えば従業員には始業開始時刻より60分も前に出社することを奨励しました。そして社内を清掃する愛社精神を持った人物こそ会社にとって必要であることを力説していました。そのため従業員の一部は自主的に早朝から出勤し、手当もつかないのにほうきやモップを持って掃除をしていました。そのうえ朝礼時には清掃に参加した従業員をべた褒めし、参加しなかった従業員には「あなたたちに未来はない」など脅しともとれる発言をしていました。

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また社長が好んで使うのは「社長権限」、「人生の先輩」という言葉でした。社長とは異なる意見、アイデアが持ち上がったときに自分の意見を押し通すためにこの言葉を用います。「私が社長なのだから言う通りにしなさい!会社は私の出した金で動いているんだから!あなたは会社にお金を出してくれるんですか?」とか、「人生の先輩の意見に耳を傾けなさい!私はあなたより50年も長く生きてるんですよ!」など、どうしても覆すことのできない根拠を持ち出しては、意見を述べる機会を与えようとはしないのでした。

その他にも勤務時間は長いほど良いとされ、終業時刻に帰ることに後ろめたさを感じていました。社長は定時に帰宅しようとする従業員に「もう仕事終わったの?早いね!きちんと仕事してるんだろうね?」とか、「○○君はまだ仕事してるよ!」などと言うこともありました。それでいて「残業するのは仕事ができない従業員が悪い。そんな従業員に払える手当はない」といった理由で残業手当を支払ってくれませんでした。

このような職場なので従業員は絶えず入れ替わり、1週間も持たずに退職してしまう者もいました。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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