マタハラで産休制度は使わせない?妊婦が直面した現実の体験談

就業規則などで、産休制度が使用可能だと

記載されている企業も多いかと思います。

ですが、現状その制度を使いたくても

使わせてもらえない方も多いみたいです。

いろいろな理由をつけ

本来使える制度を使わせてもらえないみたいです。

今回は、そんなマタハラの体験談になります。

妊娠発覚後上司や同僚、先輩からマタハラを受けました(体験談)

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20代後半の専業主婦です。
私は20代前半に結婚して、半ばに妊娠しました。
妊娠が発覚したのは2ヶ月目の事で、すぐ上司に伝えました。
すると「妊婦を働かせていると何かあったら困るから、自己都合で退職してほしい」と言われたのです。

私は出来れば5ヶ月目辺りまで働いて産休に入り、出産後は職場復帰したいと思っていました。
その会社にもちゃんと産休制度がある事は、以前から知っていたのでそれも可能だと思っていたのです。
でも「甘い事を言うな」とか「計画して妊娠出来ないなんて社会人失格だ」と叱責されました。

結局他の人への引継ぎも兼ねて1ヶ月猶予を貰ったのですが、上司が同僚や先輩社員に「○○が妊娠したらしくてそれで辞めるから」と言いふらしたそうです。
仲の良い同僚が教えてくれたのですが、私は会社の中で「使えない妊婦」とあだ名を付けられているらしく、それを知った時はとても悲しくて堪りませんでした。

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でも仕事の引継ぎもありますから、休む訳にもいきません。
しかし出勤すると上司から「いいよなー妊婦は仕事しなくても食っていけるから」とか「妊婦ってだけで気遣うんだから邪魔な存在だな」と言われました。
最初は同僚や一部の先輩社員も、上司に言い過ぎだと注意してくれていたのです。
けれど上司が何と言ったのか解りませんが、段々と皆の態度が冷たくなっていきました。

私は比較的悪阻もなく、安定していたので残業も引き受けていました。
急に休んだりした事はありませんし、遅刻もしませんでした。
それなのに「妊婦だからサボっても何も言われない」と言われたり、妊婦は邪魔と言われて、どうしていいのか解りませんでした。

これがマタハラだと気づいたのは、別会社に勤める友人に愚痴を言った時です。
いじめだと思っていたのがマタハラで、こんなに最低な人のいる会社に勤めていたんだとすごく落ち込みました。
結局1ヶ月耐え抜いて自己都合退職しましたが、その前に勤め先の従業員の相談窓口に話しておきました。

おそらく問題になったでしょうが、その後の事は聞いていません。
こういった、言葉の暴力によるマタハラはとても多いと思います。

今回の事例のポイントや対策などについては次のページへ

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