介護施設でのマタハラ!妊婦はいらない?介護施設職員の体験談

妊婦はいらない・・・

残念ながらこんなセリフが飛び交う職場もあります。

  • 男女雇用機会均等法
  • 育児・介護休業法
  • 次世代育成支援対策推進法

などいろいろと妊婦を守る法律は多くありますが

その法律をきちんと守られていない企業が

多くあることも確かです。

今回はそんな体験談についてみていきたいと思います。

介護施設で起きた事務長からのマタハラ(体験談)

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私が一昨年に実際に体験したマタハラについてお話しさせていただきます。当時、私は介護施設で働いており、その中でもある部署の管理者をしていました。まだできて間もない新しい施設でしたが同じ部署の方とは助け合いながら仕事をしていました。そんなときに、妊娠が分かりました。

どうするべきか悩みましたがこれからつわりなどで他の職員の方に迷惑をかけるかもしれないと思い、施設長に相談をしました。施設長は管理者の仕事はどちらかといえばデスクワークが主なので妊婦でも可能でしょう。と言ってくださいました。できるなら管理者を続けたかったので施設長の言葉に安心しました。

ところが、次の日に事務長が来て妊婦に管理者は無理だから介護職員に降格と理事長指示ですと新しい雇用契約書を持ってきたのです。施設長は妊婦でも可能だと判断されましたと伝えても分かってもらえません。それどころか、施設長の悪口を羅列し始めたのです。

納得がいかない私は労働基準局に電話をして相談をしましたが担当の方からはこれからもそこで働くならこちらの要望ばかりを伝えても…。後が大変ですからなんとかうまいことやっていく方がと言われました。

さらにその事務長は私を擁護してくれていた施設長に対する嫌がらせも行い始めました。これ以上は迷惑をかけられないと私は管理者を降りました。

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ところが嫌がらせはまだまだ続きました。事務所内では何故私が辞めないのか、賞与が目当てなんだと陰口を叩かれ、嫌みのようにこの仕事は妊婦にさせられないからと私からどんどん居場所をうばっていきました。

夏の暑い日に外の草取りをやらされたり、チラシを配ってこいと炎天下のなか2時間歩かされたり、管理者じゃなくなったのに新しい管理者が決まるまでは管理者の仕事も継続してやらされていたので毎日残業でした。段々と仕事にいくのも嫌になってきましたが事務長にどのような話を流されるのかわからないのでただ耐えるしかありませんでした。

産休をとる道もありましたがこの事務長がいる限りここでは働けないと思い妊娠8ヶ月後半でその施設を退職しました。

今回の事例のポイントや対策などは次のページへ

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