嫉妬からのマタハラ?妊娠が分かると嫌がらせ?【体験談】

女性が多い職場では、

マタハラなどの被害は少ないと思われていることもありますが

実は、女性の多い職場でもマタハラの被害はあるのです。

その大半が嫉妬からくるマタハラで

女性だからこそ生まれるものもあるみたいですね

女性が多い会社だからこそのマタハラに遭いました(体験談)

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以前勤めていた企業は、社員の8~9割が女性という会社でした。会社が設立されてから15年ほどの新しい会社でしたが、急激に伸びている業界で、毎月10名ほど入社してくる人がいて、どんどん社員数が増えている活気あふれる企業でした。パワフルな女性が多く、当然、上司も女性でした。
女性が多いなら、子供がいるワーキングママや、マタニティーに優しい会社かと思えば、実はそうでもなかったのです。

ワーキングママは、割とお子さんが大きくなってからお勤めを再度始めた方が多かったので年齢は40歳前後、または、もう役職の方ばかりのため、不満がぶつけにくいのか、そこまで風当たりが強くはありませんでした。
でも、妊娠した方には、ワーキングママ以外の女性社員の方で、とくに独身女性やバツイチの方が、必要以上に冷たく当たります。

おそらく、ご自身は結婚したいのに結婚できていない現実や、結婚がうまくいかなくて離婚されたことで、妊娠した人が、疎ましくて仕方ないのかなと思いました。
私は、20代後半で婚約中に妊娠が発覚しました。つわりはそこまでひどくなかったのですが、朝起きるのが辛く、フレックスタイム出勤に変えてもらいました。

私の仕事は、マナー研修などの講座を企画・運営するもので、定期的に講座を行うルーチンワークでした。同じ流れの仕事をしっかりこなしていれば、大きなミスさえしなければ大丈夫なものでした。
幸い、直属の上司(女性)や同じ部署の女性たちがとても理解のある方で、部署の中で、マタハラを受けることはありませんでした。むしろかばってもらい、仕事でもフォローしてもらえました。
しかし、私の妊娠を知った他の部署の女性社員から、少しずつマタハラを受けるようになりました。

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本来9時出社をフレキシブルタイム10時出社に変えてもらっていたのですが、いないことを知ったうえで9時40分ぐらいに、社内電話を掛けてくる方が何人もいました。同じ部署の方が「もうすぐ出社する」旨を伝えたら、「出社したら、すぐ折り返してください」とお叱りを受け(毎日、同じ方々、複数名)、折り返すと、毎日嫌味を言われました。
社内のネット掲示板に、研修のお知らせを載せれば、「企画がワンパターン」「日本語の使い方がおかしい」など、また社内電話がかかってきます。
他支店(電車で1時間ほど)でも研修を開催するべきだとか、新しい企画をたてろとか、回数を増やせとか、仕事の上でもちろん必要なことではありますが、妊娠した途端に、そういった話が上司に届き始めました。

定時の就業時間の30分前ぐらいになると、また同じ方々から、「今日中に詳細を書類にして欲しい」という内容の連絡が来ることもたびたびありました。
面と面向かってはっきりと、「妊娠したくて妊娠して、産むと決めたのは自分なんだから、仕事をさぼる理由にしたら許さない」と言われたこともありました。
私をかばってくれた男性社員さんと、「妊娠してるくせに、不倫してる」と陰口を言われたこともありました。
たしかに、妊娠したことで今まで通りの業務はできないこともありましたが、つわりがおさまった5か月ごろから普通出社に戻し、言われた通り新企画や他支店へ出張もして業務もこなしていたら、そのうちマタハラは受けなくなりました。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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