女性社員はコンパニオン?女性蔑視のセクハラ体験談

女性はお茶くみ、コピーをして置けばよいとか

隣でニコニコ笑っていればいいとか

今でも時代錯誤の言葉を言われる上司もいらっしゃるみたいですね。

今回はそんな上司にセクハラをされた体験談です。

お酒の席で、コンパニオンのような扱い(体験談)

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大手商社の総合職として勤務しています。
取引先や本社からの重役と接待を行う際、自分の担当ではなくても必ず参加を求められます。「女がいないと話にならないから」「とりあえず隣でニコニコ笑っとけばいいから」などとと言って、まるでコンパニオンのような扱いを受けています。

自分の担当している案件ならともかく、同僚の男性社員と同じ業務内容・雇用条件なのに、「なんとなく女性がいた方が場が盛り上がるから」という理由で毎回参加を求められることに納得がいきません。しかも渋々参加しているのに、「こいつはこうやって酒ばかり飲んでいるから、いつまで経っても結婚できないんですよ」などとデリカシーのないことばかり言われて、笑ってやり過ごすには辛すぎる時間です。

「営業職なので仕方ないかな」と思い込もうとしたこともありましたが、同僚の男性にまで「女って大変だな、まあ頑張れ」と人ごとのように言われる状況に耐えかねて、思い切って上司にもう参加したくない旨を伝えてみました。

ところが上司は「お前にそんな拒否権があると思うのか」と全く取り合ってくれませんでした。更には「若い後輩の女性が入ってくれば、お前もお役御免になるから」とか「ただニコニコしてるだけで美味い飯が食えるんだから、ありがたいと思え」など、業務とは全く関係ない役割をさせていることに対して完全に開き直っている発言を連発し、あまりのことに言葉も出ませんでした。

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その後、お酒の席でも以前のように場を盛り上げようとする気力もなくしてしまい、心なしかトゲトゲしたような対応や気持ちのこもらない対応をするようになり、そのせいかそういった場に呼ばれる機会も徐々に減ってきたような気がします。

私としてはその方がよほど気が楽なのですが、職場では「相手をもてなそうという気持ちが足りない」とか「営業職として失格だな」などと、今度は業務にかこつけた苦言が増えて悔しい思いをしています。

時代錯誤な企業文化に閉口していますが、「本業で責務を果たしていればあれこれ言われる筋合いはない」と割り切って過ごすようにしています。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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