コンプライアンス委員会は実態のない飾り?パワハラで部署が結束した体験談

現在多くの会社にはコンプライアンス委員会だとか

社内倫理委員会、ハラスメント相談室など

社内トラブルなどを内部通報や相談できる

部署などができている場合が多いです。

ですが、その対策室も形だけの

ハリボテになっている場合も多いといわれています。

今回の体験談はそんな会社で起こった体験談です。

事務所全員が仲間になりました(体験談)

私は本社が関東にある企業で地方の事務所に勤めています。少し前に人事異動で事務所の所長が交代になりました。以前はおっとりとした年配の所長だったため、事務所内もゆったりとした雰囲気で全員がコツコツと自分の業務をこなすといった感じでした。

新しい所長は以前の所長とは違い50歳中ごろの比較的若い方でゆったりした雰囲気が気に入らなかった様子でした。業務中は社員の後ろに立ち「そのやり方は遅い」「なぜこうやらないんだ」と逐一自分のやり方をおしつけ、それができなかったり、従わなかったりした場合は「だからいつまでも派遣社員と同じ価値なんだ」とか「何歳までそうやってカチャカチャとキーボードだけたたいているつもりか」と顔を10cm近くまで寄せて叱責されました。

他の社員は入力作業時間が所長の設定した時間をオーバーすると所長席の横に立たされて2時間ちかく責められました。こんなことは日常茶飯事です。耐えられなくて辞めて行く社員もいましたが、地方都市での再就職は難しく毎日「ガマン」しかありません。

スポンサードリンク

また私の勤める会社には「内部通報制度」という人事部主導のコンプライアンス委員会があります。そこは各種ハラスメントの被害者が内容を通報し、委員が秘密裏に実態を調査後、通報内容の成否を判断する。その後、ハラスメントがあったと確認された場合はその度合いに応じて、コンプライアンス委員会内で対応を決定するということになっています。

退職を決めた社員が通報しましたが、委員会の中に元部下がいるらしく、調査員は自分の元部下を指名し捏造とも言える報告書を作成していました。結局、そのような制度も実態は飾りで何の役にも立たないことがわかっただけでした。

今では新しい所長への対処法をその他社員で話し合い、うまく切り抜ける方法を模索中です。毎日苦しいですが、よかったことは今まであまり話をしなかった社員とも協力できるようになりました。所長の機嫌が悪いとまたいろいろあたりちらすので全員でフォローし合い、目を付けられないようにしています。本当は健やかに業務に取り組みたいですけどね。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

PAGE 1 PAGE 2

広告
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です