出産で昇進できない?マタハラが出世にも影響?産休で苦労した体験談

妊娠・出産を理由に降格など

出世にも影響してしまう場合があります。

これはマタハラになるんですが

今回の事例では、妊娠・出産を理由に

出世をするための昇進試験を

受けさせてもらえなかった体験談です

2ヶ月産休しただけなのに(体験談)

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会社員として働いている私の妹は妊娠し、出産する2ヶ月前まで
会社に通勤していました。それは昇進試験が控えていたためでした。
妹は勤務態度も真面目で今の会社に勤めて5年ほどになり、
同期の人達もほぼ一緒に同じ時期に昇進試験を受けて昇進していました。
ちょうど、昇進試験は出産する2ヶ月前に実施される予定で妹も
その試験を受けて昇進するつもりでいました。

しかし、その試験を受けようと申し込みの書類を上司に提出したところ、
一人だけ呼びだされて試験を辞退するように言われたそうです。
妹は試験が終わってから産休をとってすぐに会社に復帰するつもりで
あることを男性上司に伝えましたが、上司は産休で休んだら
他の休んでいないで出勤している同僚たちに申し訳がないということでした。
実際に上司が指している同僚というのは男性社員のことでした。

妹はそれは子供を産むと昇進できないということかと上司に訪ねたのですが、
試験の公平性を保つために仕方がないことであると上司はきくみみをもって
くれなかったそうです。もしこのまま試験を受けても合格させるわけにはいかないので
次の年の昇進試験に参加するように言われ話は終わったそうです。

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妹は今後の生活のこともあったので文句をぐっと我慢し
出産の後二ヶ月で会社に復帰しました。案の定、男性の同僚は
昇進試験に合格し妹に指示をだすクラスになっていました。
しかも男性の方はお嫁さんが結婚して子供が生まれても
それは昇進試験には不利にはならないのが非常に腑に落ちなかったそうです。
それから一年間、妹は同僚の部下として働き翌年の昇進試験で
ようやく昇進することができました。

職場で働いている女性が妊娠して会社を休むのを理由にして
昇級試験を受けさせなかったり、男性社員を先に昇進させたりと
男女平等が叫ばれている現在においてもこうした妊婦にたいする
差別があるのは非常に腹立たしいことだと思います。
未だに男の人を優先して出世させるという企業は多いようです。
そんな環境のなかでも1年間我慢した妹は非常に偉いと思いました。

今回の事例のポイントや対策については次のページへ

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